2018年8月11日土曜日

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7月の豪雨災害で、西日本各地の在来線が寸断されました。
山陽本線の被害も大きく、当初は復旧見込みが立たないほどでした。
そのため、並行する山陽新幹線が一部の区間で代替輸送手段となり、混雑の激しくなった区間(東広島など)に、臨時列車の運転や、臨時停車が行われています。