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トップページの写真を変更しました。

富士山の麓の富士川鉄橋は、全長１キロ以上の見事なトラス橋です。

新幹線のスピードでは、それほど長い橋であるとは気づかないかも知れません。

2009年ラストの更新です。

今年も多くの皆様に、ご覧いただきありがとうございました。

皆様、どうぞ良い年をお迎えください。

Windows7での新幹線の動画

Windows7では、Quick Timeがインストールされていなくても、
動画が表示されるようです。

また、Quick Timeがインストールされている場合、
再生・停止などのコントロール部分が表示されません。
この場合、動画の表示部をクリック、あるいは、
ダブルクリックしていただきますと、再生・停止が出来ます。

動画の表示に関しましては、今後、調整の予定です。

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現在のダイヤでは、500系「のぞみ」は、必ずしも時速300キロで走る必要は、なくなりました。
700系「のぞみ」と、同じダイヤで走っています。
徳山も、定期列車は停車です。

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東京～博多間の営業キロは、1174.9キロ。
これは、在来線に合わせてある距離で、新幹線の線路は、在来線より直線的に引かれているので、実距離は、1,069キロとなります。
撮影は、2007年10月。
「ホテルメトロポリタン丸の内」から。

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関ケ原付近を中心に、積雪対策として、沿線にスプリンクラーが設置されています。
路盤がコンクリートの上越新幹線では、完全に雪を溶かしてしまうほどの大量の散水が行われますが、
東海道新幹線では、土が流れ出さないよう、雪が舞い上がらなくなる程度の散水量になっています。
撮影は、2008年2月です。

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トップスピードで走っている新幹線は、超高速シャッターを使わないと、止まって写りません。
逆に、列車の動きに合わせてカメラを振る「流し撮り」をすれば、背景は簡単に流れてくれます。
カメラの振り方を失敗すると、単に「カメラブレの写真」に、なってしまいますが・・・
撮影は、2007年4月です。

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もう東京駅が近く、ここでは新幹線も、在来線並みの速度で走っています。
夕闇が迫る時刻の撮影ですが、流し撮りで捉えることが出来ました。
（2007年10月撮影）

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数年暖冬が続いていますが、岐阜県から滋賀県にかけて、ひと冬に数回積雪が見られます。
前日深夜、風雪が強かったため、架線柱やケーブルに白い雪が貼り付いています。
2007年2月撮影。

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2007年7月。N700系はデビューしたばかり。
500系「のぞみ」は、まだまだ走っていた頃です。
朝一は、伊吹山に雲がかかっていたので、１時間待って再び撮影しました。

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500系が「のぞみ」運用を離れ、「こだま」専用になれば、京都で500系の姿を見ることはなくなりそうです。
撮影は、07年11月です。

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夕闇が迫る中、スローシャッターで撮影しているので、走る列車は流れのように写ります。
他の新幹線は、白いボディーに青のラインですが、グレーのボディーなので、これは500系が走っている写真と分かればよいのですが・・・
500系「のぞみ」の活躍も、あと数ヶ月。
トップページの写真は、しばらく500系で、こまめに更新したいと思います。

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出番が少なくなり、予備編成が臨時「のぞみ」として走ることが多かった１６両の５００系。
それも、N700系が増備されるにつれ、少なくなり、まもなく二度と見られないことになります。

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１６両編成の５００系「のぞみ」の運転は、２０１０年の２月いっぱいで終了する予定です。
定期運転は、すでに残り１往復・・・

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16両編成の500系「のぞみ」は、11月10日から残り１往復となります。
すでに、８両編成の「こだま」として走っていることの方が多い500系ですが、先頭車をクローズアップすると、その流麗なスタイルに変化はありません。
写真の撮影は08年11月で、16両編成の「のぞみ」です。

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また、ページのデザインを変更しました。

時速300キロの最速の「のぞみ」として登場し、走り続けてきた500系。
昨年の12月から、0系に替わって8両編成の「こだま」が登場。
16両編成の姿を見ることは、今後少なくなりそうです。

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新潟新幹線車両センターの公開日で、１編成を残すのみの400系は姿を見れませんでした。
Ｅ２系やＥ３系も普段は新潟で見ることは出来ません。
初公開のＥ５系も、東北新幹線が現在の試験走行区間なので、貴重な集合写真と言えそうです。

「試験・検測車」のページの写真を入れ替え、再編集しました。

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200系は、東北新幹線では、おもに各駅停車の「なすの」や「やまびこ」に運用されています。
また、上越新幹線でも、まだまだ活躍しています。
これは、グリーンのラインのK47編成。

「新幹線の動画」の、「400系特集」を再編集。
5分から3分へ短くし、新しいシーンを追加しました。

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山陽・九州直通新幹線「さくら」で、デビュー予定のN700系7000番台。
他の営業列車と変わらぬ速度で、試験走行を重ねています。

新幹線の動画に「N700系7000番台」を追加。
「FASTECH 360」を、再編集。
E954形に加え、E955形の試験走行シーンもまとめました。

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N700系の増備は続き、他形式の運用を置き換えています。
11月には、500系「のぞみ」１往復の運用が、N７００系に変わる予定です。

N７００系には、東海所属のZ編成と、西日本所属のN編成があり、Z編成が４０番台まできているので、６４０両以上在籍していると思います。

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将来の「さくら」用N700系7000番台は試運転を続けています。
車体は青磁のような白藍（しらあい）色をベースに、濃藍（こいあい）色と金色のラインが引かれています。

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山陽新幹線の500系「こだま」の一部に、「お子様向け運転台」設置車両が運転されます。
詳しくは→JR西日本のサイトへ

また、博多総合車両所の「新幹線ふれあいデー」が、10月18日（日）に開催されますので、記述を修正しました。
詳しくは→JR西日本のサイトへ

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休耕田を利用して、広大なひまわり畑が作られている大垣市。

毎年場所が変わり、写真の場所は今年限りだそうです。
「のぞみ」ですと、スピードが出ているので、車窓からひまわりが見えるのは、一瞬のことです。

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300系は、「ひかり」「こだま」の運用が中心ですが、臨時列車の「のぞみ」運用に入る機会が、まだ残っています。
300系は、数を減らしつつあり、N700系が増えているので、その機会は減少傾向です。

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今年も「ポケモン新幹線」が、走っています。
運行予定などは→ＪＲ東日本のサイトへ
九州新幹線の方は→ＪＲ九州のサイトへ

「その他の鉄道」に、小田急ロマンスカーVSEの写真を追加しました。

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定期の500系「のぞみ」は、東京～博多間に２往復を残すのみとなりましたが、多客期の臨時列車として、追加運転される日があります。
N700系の増備が続いており、500系の座に取って代わる日は近いと思われます。
撮影や、乗車される予定の方は、お早めに・・・

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最近、西日本を中心に安定しない天気が続き、災害が発生しています。
水しぶきを上げて走る新幹線は、迫力のある写真になりますが、今年は、喜んでいられません・・・

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九州新幹線全線開業後、山陽新幹線直通列車「さくら」になる予定の、N700系7000番台。
まだ線路は繋がっていないので、山陽新幹線内で、せっせと試験走行を続けています。

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Ｎ700系は、もうそろそろ、東海・西日本あわせて45編成くらい営業投入されていると思います。
300系は、数を減らしているので、いつの間にか、Ｎ700系のほうが数が上回ることになりそうです。

０系のページを「０系のアルバム」に統合し、写真を変更して再編集しました。

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東北新幹線で試験走行中のファステック360S。
撮影は、2008年の2月です。

Ｅ5系がいよいよ姿を現しました→47NEWS
今後は、まず最高時速300キロの運転を。次に、320キロの運転を実現する予定です。

「試験・検測車」のページの表現を修正しました。

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昨年（2008年）の「新幹線車両基地まつりin仙台」で展示されていた、E955形。
新在直通用ファステック360Zです。
新幹線専用の、E954形ファステックは2009年も試験走行を続けましたが、こちらは、もうその姿を見ることは出来ません。

新幹線車両基地公開イベントの、今夏の予定が発表になっています。
浜松工場の「新幹線なるほど発見デー」は、7月25日（土）・26日（日）。
仙台の新幹線総合車両センターの「新幹線車両基地まつりin仙台」は、7月25日（土）開催です。
詳しくは→ＪＲ東海のホームページ
→ＪＲ東日本新幹線総合車両センターのホームページ
　（↑ ＩＥ以外のブラウザでは表示が崩れます）
にてご確認下さい。
上記にあわせて、「新幹線車両図鑑」の記事を修正しました。

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丸の内交差点付近からの眺めです。
新幹線は、東北・上越・長野・山形・秋田の全部が通り、在来線は山手・京浜東北・中央線が通るので、新幹線と在来線が同時に撮れそうな気がするのですが、実際はなかなかタイミングが合いません。
（撮影は2007年10月）

「500系」の写真と、「その他の鉄道」の南海電鉄特急ラピートの写真を入れ替えました。

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N700系7000番台。未来の「さくら」は試運転を続けています。
16両編成のN700系を８両編成に短くした形で、車体は薄い水色に塗装されていますが、見るときの方向や天候によって、色の印象が変わる感じです。

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N700系7000番台は、山陽･九州直通新幹線「さくら」の、量産先行車です。
九州新幹線は、博多～新八代が、2011年の開業に向け建設中。
したがって、山陽新幹線内で、試験走行を行っています。

早いもので、０系の引退からもうまもなく半年。
サイト内で、古くなった記述などは、順次訂正していく予定です。

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N700系の、先頭部分は客室乗降ドア付近まで、複雑な曲面を描いています。
クリックすると拡大→
騒音が発生しないように、滑らかな表面にするため、乗客出入口はプラグドアになっています。

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山形県村山地方では、春を迎えても、月山や葉山など、雪を頂いた山々を望むことができます。
400系もまだ走り続けていますが、E3系2000番台の姿が目立つようになって来ました。

400系・E3系「つばさ」のページの、写真と記事を一部変更しました。

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トップページの写真を変更しました。

「つばさ」は、昨年まで、400系が12編成+E3系1000番台が3編成の陣容でした。
400系は、E3系2000番台に交代する予定ですので、やはり、E3系1000番台は少数派のままになりそうです。

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トップページの写真を変更しました。

山形新幹線沿線の桜の名所、烏帽子山公園。
小さい山が桜で覆われている感じで、この桜は、その一部が写っているに過ぎません。
撮影は、2008年の4月で、「つばさ」は、400系が主役でした。
写真が小さいので、分かりにくいですが･･･

「その他の鉄道」の写真を入れ替え、再編集しました。
新幹線以外の鉄道のご紹介です。

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トップページの写真を変更しました。

鉄道の駅や線路周辺は、桜が植えてある場所が、かなりあります。
ですが、新幹線の場合、線路も駅も、基本、コンクリートの高架なので、桜がそばにある場所は少なく、「桜と新幹線」の写真を撮るのは難しいです。
（2008年4月撮影）

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トップページの写真を変更しました。

東海道新幹線の路盤は、盛土の部分が比較的多くあります。
開業当時は、土が固まるまで待つ意味で、徐々に最高速度を上げていったそうです。
その斜面に菜の花が咲いていました。

後に建設された、山陽･東北･上越新幹線などの路盤は、コンクリートの高架橋がメインとなり、防音壁なども一体になっていたりします。

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トップページの写真を変更しました。

「ひかりレールスター」の４人用コンパートメント（普通個室）は、
３名以上で、普通車指定席料金で利用できます。
過去には、１００系新幹線にも個室が存在しましたが、今後、個室つきの新幹線車両が登場する予定はないようです。

新幹線の動画の「東北･山形･秋田新幹線」を再編集。
「つばさ」の400系･E3系1000番台・E3系2000番台の、３車種を収録しました。

また、「はくたか」を再編集しました。（「北越急行」から改題しました）

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トップページの写真を変更しました。

山形新幹線400系「つばさ」は、徐々にＥ３系に交代しています。
新在直通新幹線の道を切り開いた400系の活躍は、カウントダウンに入っていると言えそうです。

写真は、東京行き。
福島駅のホームに差しかかる前に、併合準備に入り、連結器カバーを開きます。
右のＥ２系は、盛岡行きの「やまびこ」。

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トップページの写真を変更しました。

昨年12月から、０系のあとを引き継ぐ形で、「こだま」に投入された、500系の8両編成。

3月14日のダイヤ改正後は、０系より速く、座席数が多いことを生かした、運用に充当されていると思います。

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トップページの写真を変更しました。

N700系の投入計画は、平成20年度中までに、ＪＲ東海が32編成、ＪＲ西日本が9編成になっていたと思います。
写真は、ＪＲ東海所属の編成番号「Ｚ30」。
この編成もまだピカピカですが、さらに追加投入されているようです。
仮に41編成だとすると、16両編成ｘ41本＝656両となります。

新幹線の動画に、「山形新幹線　400系「つばさ」特集」を追加しました。
5分のムービーで、30ＭＢあります。
データ量が大きいのでご注意下さい。
（走行音がキイキイと高い音になっている部分は、編集ソフトの音の変換に問題があるようです）
（編集ソフトの変更を検討中です･･･）

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トップページの写真を変更しました。

3月14日のダイヤ改正で、「のぞみ」は１時間に最大９本運転されます。
単純計算で、「のぞみ」に乗るために、７分以上待つことはない、ことに･･･
（時間帯により変わります）
Ｎ700系は、続々と投入されています。
ダイヤ改正後は、高速走行中の車内で無線ＬＡＮの使用が可能です。
これは、Ｎ700系の、東京～新大阪間に限ります。
詳しくは→ＪＲ東海のサイトへ
（写真は、2008年4月撮影）

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東北新幹線の、新型高速新幹線車両（E5系）に、各種試験データを提供するFASTECH（ファステック）。
E5系量産先行車製作中の現在も、走り込みを行っています。

山陽･九州 直通新幹線の列車名が「さくら」に決まりました。
JR西日本のサイト→
JR九州のサイト→
こちらも、山陽・九州直通用車両のN700系7000番台量産先行車が、試験走行を続けています。
(写真は、まだございません）

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続々と、Ｅ３系2000番台の新車が投入され、あわせて、400系の引退が始まっています。

写真左は、新庄行きの、通勤･通学の乗客を乗せた普通列車です。
400系は東京行き「つばさ」。
単線区間の「さくらんぼ東根」で行き違いをしているところです。

「新幹線車両図鑑」に、Ｅ３系2000番台の写真を追加しました。

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トップページの写真を変更しました。

写真右は、400系「つばさ」を置き換えるため、あらたに投入されているE3系2000番台の「つばさ」。
現在、新在直通新幹線を初めて実現した400系と、最新鋭のE3系が競演しています。

山形新幹線＝奥羽本線には、一部単線区間があります。
この写真は、高畠で、東京行き「つばさ」と、
山形行き普通列車が、行き違いをしているところです。

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冬の東北新幹線の車窓には、雪を頂いた山々がいくつも見えます。
その中で、ひときわ際立つのが岩手山ではないでしょうか。
撮影は、2008年2月です。

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雪国の鉄道は、積雪があっても、大荒れの天候にならない限り、ダイヤが乱れることはありません。
撮影は、2008年２月です。

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最近は、「ひかり」や「こだま」の300系。
300系「のぞみ」は、東海道新幹線を中心に、不定期（毎日運転ではない）列車として、走っています。
Ｎ700系の増備が続いているので、300系「のぞみ」の運用は少なくなってきました。

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8両編成の500系Ｖ編成は、山陽新幹線の「こだま」専用です。
16両の長大編成が、時速300キロで飛ばす迫力は無くなりましたが、戦闘機のようなスタイルはそのままです。
500系は、しばらく「のぞみ」２往復のみの運用だったので、この写真のように、成功率の低い流し撮りにトライするチャンスは増えました。

トップページのデザインを一部変更しました。
列車アイコンは「駅旅・ゆけむり研究室」の、
作者のcurokaさんが公開されているものをお借りしています。

「つばさ」には、2008年12月よりあらたに
Ｅ３系2000番台が運用に就いています。
申し訳ございませんが、写真はまだありません。

「新幹線車両図鑑」の、500系やＥ４系の写真を変更。
「100系」のページの写真も変更しました。

その他、古くなった表現を修正しました。